追記 (重要)
この記事書いたあと、id:spiritloose さんに教えてもらったんだけど、サービス化しなくてもVMware 自体はホスト OS 起動時に一緒に起動出来るそうです。
試してみたところ VMware 側の設定で shutdown 時と startup 時の指定が出来ました。
なんて意味のないエントリ書いてるんだ僕は。っと言うことでこのエントリ、これ以降の文章は読む必要ないです...
※Windows 上で VMware Server を使うことを前提に書いています。既出なネタかもしれませんが...
もう一年以上前から (VMware Player が無償になったあたり) VMware を使っているのですが、メインは coLinux のままで、完全な乗り換えにいたっていませんでした。
ちょっとしたデストリビューションのテストなどでは使うのですが、本格的な乗換えにいたらなかったのにはわけがありまして、
- 乗り換えにいたらなかった理由
- Windows Service に登録できない(自分で立ち上げる必要がある)
- Debian で VMware Tools がうまくインストール出来ない
- それ Mac でいいんじゃね?w
けど typester さんが unknownplace.org - 2007/03/16 - colinux とかまだつかってるの とか書いているし、時代は VMware なのかなと。タイミング的に id:lapis25 さんも VMware 入れたとか Twitter で言ってるし、こりゃ本腰入れて乗り換えの準備かなと思い、ちょっと調べてやってみました。
っで、乗り換えるにはそれなりのメリットも必要で、以下が僕が VMware に対して思うメリット。
- VMware の魅力
- 最新のカーネルが使える
- 好きなディストリビューションを簡単に入れれる
- サスペンド出来る
- ディスクイメージは使った分だけなので HDD を圧迫しない
こう考えるとけっこう大きなメリットがある。特に VMware 単体がサスペンド出来るのは大きい。
サービスじゃないソフトをサービスに登録するソフト SEXE
使い方は、ダウンロード後解凍して起動するだけ。起動したら上記のような画面が出てくるはず。そこで VMware を選んであげれば OK。また、VMware には起動オプションがあって、それを一緒に指定してあげることで、ホスト OS 起動時に好きなゲスト OS をサービスとして立ち上げる事が出来る。(VMware 自体の設定項目にもあったはず)
僕の場合はオプションの項目を -xql fullpath/設定ファイル.vmx にしてある。これで coLinux のように Windows が起動した時点で Linux も一緒に立ち上がる。
あとついでに言うと、サービス化する利点のうちの一つに、余分なウィンドウが表示されないってのがある。スタートアップに VMware.exe をオプション指定で入れておくのでもいいんだけど、余分なウィンドウが立ち上がってしまうのでそれが嫌って人はサービスに入れておいた方が良い。
Debian に VMware Tools を入れる
結論から先に言うと、デフォルト(最小構成)の Debian だと Install VMware Tools メニューを選んで Mount してもインストールで躓くんだけど、それは linux-header が入っていないからだった。
VMware Tools をインストールするには apt-get で今現在のカーネルバージョンの linux-header をインストールしてやる必要がある。そうすれば簡単にインストール出来るので、時刻のずれもなくなるし、共有フォルダも使えるようになるので coLinux と同じレベルの使い心地を得られるようになる。
雑記
これで完全に乗り換えても問題ないようにはなったんだけど、設定ファイルの移動とかコピーで簡単に出来ても、CPAN Module のインストールが面倒だなってことに気が付いた(Plagger とか Catalyst とか時間かかるし)。全部コピーしたらいいのかな?ホストの HDD の圧迫具合を考えると乗り換えるべきなんだろう。まぁぼちぼちやって行こう。
私は Starup/Shutdown options の On host startup の設定をしていますが、こちらはお試しになられましたでしょうか。こちらの環境では問題なく動いています。
オプションの Starup/Shutdown だけでいけました。
わざわざサービス化する必要ないんですね。
これに気付いていれば、早めに乗り換え出来たのにって後悔してます。