PHP のインストールで 2 ヶ月はまる

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PHP Screenshot

恥ずかしい告白をしますが、Mac OS X に PHP 5.2.0 をインストールするのに 2 ヶ月悩みました。自鯖の Fedora Core 6 や coLinux の Debian、レン鯖の Gentoo などは問題なくターボールからビルド出来ていたのでホントにわけわかんなくなってました。インストールパッケージで入れても入らないし、MacPorts で入れてもはいらない。まぁ正確にはインストール自体は出来てるんですが、ちゃんと設定しても動作しない状態でした。そのためエラーログもなしですよ。海外の情報も翻訳して読んでみたりしたんですが、まったく見つからない。正直僕の Mac が時代遅れな PPC だからいけないのかとすら思いましたねw そんな状態で、さんざん悩んで仕様がないんで苦肉の策として MAMP なんかも使ってみたんですが、一緒に Apache2, MySQL も入ってくるので、そんなにバージョン違いで Apache やら持っていても仕方ないと思ってたんです。

そんなこんなで 2 ヶ月悩んでいたんですが、一昨日やっとその原因が解決しました。Mac のdeveloper tool に入っていたのは Var4.0.1 だったので、gcc を自前でビルドしていて Var4.1.1 を使っていたんですよね。この gcc のバージョンが原因だったみたいです。ほかのソフトは gcc のバージョン関係なくビルド出来ていたので全く気づかなかったんです。でも最近インストールした何かのソフトの README に Apple 純正の gcc を使えって記述があって、もしかして PHP もこれが原因か?と思ってバージョンを変えて試してみたところ、一発でビルド出来て元気に動いてくれちゃいました。

今回の教訓として、Mac OS X は Unix OS として、かなり特殊な部類だってことがわかりました。何気に Linux で出来ることをやろうとすると、バッドノウハウが付きまとう OS な気がしてきました。デフォルトでインストールされている Unix ツール使う分にはいいんですけど、追加で何か入れたいときなどは気をつけなくては。頻繁に使うビルド系のツールなどは気軽に update するのは危険なのかもしれないですね。

独り言

PHP の configure って自分仕様にカスタマイズしようとするとめっちゃ多いんで、標準でサポートするようになってくれないんですかねぇ?