iBookを使い出してはや三ヶ月。以前使っていた感覚がだんだん戻ってきました。しかし現状、仕事ではWindowsを使っているため家に帰ってからのプライベートでしか起動する機会がないわけです。一年弱Windows環境に身を置いていたため、まだコマンドボタンじゃなくてCapsLockを押してしまいそうになりますね。
っと言うことで僕がMacに戻った理由を考えてみたいと思います。
一年ぶりに触ってみて改めて感じた点ですが、GUIが美しい。そして直感的にGUIを操作出来るように分かり易いアイコン配置などに関心しています。仕事柄海外ソフトなども使うのですが、なにぶん僕は英語が出来ない。簡単な説明を読むことぐらいは出来るのですが、長文になると文法がいまいち。ですからこのような場合直感で触れるアイコンなどがあるともの凄く便利なわけです。
それとWindowsと比較した場合OSレベルでのFontが読み易いのが、ソースコードを扱うWebデザイン、プログラミングなどの際に助かっていたりします。Windowsでもアンチエイリアスがあるのですが、OSXの場合はデフォルトでインストールされているヒラギノフォントが素晴らしいですね。これだけで文章などに対してのモチベーションも変わってくるぐらいです。
最近ではWeb制作よりもプログラミング作業がメインになりつつあったりするのですが、OSXはUNIXベースのOSである点は見逃せません。普段使うスクリプト言語はデフォルトでインストール済みですし、サーバーにアップしないでも動作確認が出来る作業環境をiBook一台で手に入れたわけです(VisialBasicなどのMS系は出来ませんが)。Windowsでも作業環境を構築することは出来ますが、ネイティブでUNIX系の処理をサポートしていないので環境を手に入れるまでそれなりの苦労をしなければいけません。ですので手数の少ない作業で環境を構築できるOSXはプログラミングする人間にとっても優しい造りなわけです。また最近ではカンファレンスのプレゼンでMacを使っている人が多くなってきたと聞きます。プログラマにとってMacをチョイスするのにはワケがあるのです。
僕は個人で仕事をしていたりするのですが、クライアントは九割方Windowsです。ですので打ち合わせにiBookを持って行くことで、少しおしゃれ感のアピールになったり、本格的なデザインをするように見せられたりとハッタリの役にもたっていたりするのは秘密です。
こうやって振り返ってiBookをチョイスしたワケを書き出してみると、結局のところ作業環境に直結しているのがバレバレですね。良い物を使ってインスピレーションをかき立てられる、そんな作業環境が理想ですよね。
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