今回はSkypeというソフトウェアについて書こうと思います。前回のエントリーでSkypeを使ってみたって書いたんですが、その時の使用感やこれからの展望、それと個人的に情報通信系に投資することが多いのでビジネスシーンでの有効性、同業種への影響を考えてみたいと思います。
ひとまずSkypeの簡単な説明
通常の電話と同等もしくはそれ以上の音質で世界中と無料通話ができるP2Pを使ったフリーのソフトウェアです。P2Pなどの説明は省きますが、日本ではライブドアがサービスを提供しています。OSはWindowsXPの他にLinux, Mac OS X, Pocket PC 2003に対応。通話以外にもメッセンジャーと同じチャット、ファイル転送があり、それと現在有料サービスですが固定電話/携帯電話への受信発信が出来ます。
実際使ってみての感想
・へたな携帯より音質はクリアだった。 ・ヘッドセットは両手が空くので意外と便利。 ・友人との長電話にはSkypeの方が携帯より断然安い(ってかタダ) ・あっ、やばいNTT正直ピンチじゃん。 ・NTT電話加入権っていったい...最近のSkype関連のニュース
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ビジネスシーンでの有効性を考える
上のニュースを見てもらえばお分かりでしょうが、徐々にビジネスとして表に出てきた感があります。通話に関して一般電話にかける際は1分/2.3円。これはNTTや他の電話会社より格安です。そしてSkype同士では通話料無料のため顧客とのやりとりや、社内での連絡の場面では一般の電話でサービスをするよりのコストを抑えることが出来るでしょう。実際社内に導入し使った企業もあるみたいです。その企業の発表では電話と遜色ないサービスを提供できたとのこと。現在は50人程度の中小企業で導入を薦めてる会社がある、と話を聞くのですがまだ本格的に導入を開始している大きな企業はないみたいです。
同業種に与える影響
同業種といってもサービスそのものではなく情報通信系の会社のことです。たとえばNTTやソフトバンク、KDDIなどですかねぇ。まだダウンロード数自体も世界で7600万件程度なので日本におけるSkypeの知名度はそれほどでもないと考えられます。知っている、使っている人もIT関連の仕事の方でしょう。しかし今Livedoorが昼や夜のニュースで盛んに露出していることを考えるとそんなに安心も出来ないのかもしれません。テレビにLivedoor関連が出る際にどこかの局がSkypeのことを紹介でもしてしまったら一気に火がつくことも考えられるのではないでしょうか?またLivedoorのHPは日々プレビュー数が増えていると聞きます。もしHPのトップ画面で大きくSkypeをアピールするようなら学生や若い社会人などが使い出す可能性もありえそうです。もしそうなったら携帯世代からの収入が減ってしまうこともありえます。とりあえずはすぐに対処しなければならない問題ではないのでしょうけど影響の大きさとしては携帯事業者の方が大きそうです。
Skypeを使って見たい方へ
Skypeを使うにはマイクがないとチャットとファイル転送しか出来ません。通話を楽しみたいのならヘッドセットというマイク付きヘッドフォンがないと使えないのです。ですがヘッドセット自体は安いもので1000円以下で売ってたりします。普通に電気屋に置いてあるので行って探すのもいいでしょう。僕は1500円の物を買ったのですが携帯よりも音質はクリアで満足してます。あとLivedoorがマニュアルとヘッドセットつきのスターターキットを販売しているので下に乗せておきます。- Skypeについて&ダウンロード:livedoor スカイプ
- ヘッドセットを探す:Amazon ヘッドセット


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